眠りが浅いと夢ばかり見るって本当?気になる疑問を徹底解説

眠りが浅いと夢ばかり見るって本当?気になる疑問を徹底解説

ねむりのコラム

眠りが浅いと夢ばかり見るって本当?気になる疑問を徹底解説

ねむりのコラム
2020/09/03

 

夢ばかり見てしまう、深く眠れていない気がする、そんなお悩みをお持ちではありませんか?

今回は眠りが浅いとはどういう事なのか、夢を見るのはなぜなのかについて解説します。

 

 

夢を見る事は良い事?悪い事?

 

 

そもそも夢を見る事自体は、悪いことではありません。

体にとてもいい事なのです。

ですが、悪い夢を何度も見てしまう、寝た気持ちになれず日中に影響する、という場合は眠りが浅くなっている事が考えられます。

 

眠りが浅くなる理由

 

眠りが浅くなる理由はいくつか挙げられます。

  • ・ストレスを抱えている
  • ・悩みがある
  • ・色々なことを気にしやすい
  • ・昼寝をしてしまった
  • ・深夜まで刺激のある生活をしている
  • (飲食やスマートフォンなどのブルーライトを浴びている)
  • ・体調に問題がある

 

元々の気質もありますが、生活バランスが崩れていたり、環境の変化など、普段と違う事が起きたりした際に、眠りが浅くなってしまう事があります。

また、睡眠時間は取れているのに寝起きがスッキリしない、だるいという人は眠りが浅く、しっかりと眠れていない可能性があります。

眠りが浅い、眠った気がしない、と感じている人は、普段の生活習慣から見直す事をおすすめします。

いつ頃から眠れなくなったのかを気にしてみると、浅い睡眠の原因がつかめるかもしれません。

 

 

なぜ寝ている時に夢を見るのか

 

 

なぜ夢を見ているのか、これははっきりとはわかっていません。

一説として、その日に起こったことを整理するために記憶の断片を見ていると言われています。

「寝て忘れる」という言葉がありますが、これも夢のおかげと言えるでしょう。

自分自身では抱えきれない情報量やストレスを眠って夢を見ることで整理しているのです。

 

睡眠の種類と夢を見るタイミング

 

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。

眠ってすぐに現れるのは深い眠りでもあるノンレム睡眠です。

このノンレム睡眠が多ければ多いほどしっかりと眠る事ができています。

次に現れるのがレム睡眠です。

ノンレム睡眠に入ってからだいたい1時間程度でレム睡眠に移行します。

この周期はだいたい90分前後で繰り返され、朝が近づくごとに周期が短くなり、レム睡眠が増えていきます。

 

夢は2つの睡眠の種類がある中でいつ見ているのかというと最初から最後までずっと見ています。

1回の睡眠でだいたい3、4回ほどレム睡眠が現われるのですが、そのタイミングで見ていた夢は1度リセットされ、また新しい夢を見ます。

ではなぜ何度も夢を見ているのに、覚えている夢と覚えていない夢があるのでしょうか?

それは寝起き前の夢はリセットされず、覚えたまま起きるからではないかと言われています。

他にも衝撃的な出来事や、鮮明な夢は覚えている事が多いようです。

 

また、夢を見るのはレム睡眠だと言われていますが、ノンレム睡眠でも夢を見る事があるようです。

ただし、ノンレム睡眠は眠りが深く頭が働いていないため、つながりのない夢が多いようです。

 

良い夢と悪い夢があるのはなぜ?

 

人が見る夢は、どちらかというと悪い夢を見ることの方が多いかもしれません。

健康状態や精神状態が悪いと寝つきも悪く、睡眠状態もよくないため、悪い夢を覚えているからでしょう。

また、見る夢の種類は本人の性格や精神状態によって変わってくる事がわかっています。

ある研究で1つのグループに対し、

  • ・どのような夢を見ているか
  • ・本人の性格に特徴はあるか

調査を行いました。

その結果、情緒が安定していて外交的な性格をしているグループは、いわゆる「いい夢」を見ている事が多く、「夢を覚えていない」事が多かったのです。

逆に悩みやストレスなどを抱え込んでいる時は、悪い夢を見やすく、覚えている事が多いようです。

 

 

浅い眠りの対策方法をご紹介!寝具と睡眠の関係性について

 

浅い眠りの対策方法としては、体調を整える事、外的環境を整える事、が挙げられます。

 

生活リズムを整える

 

食事、睡眠、適度な運動、どこでも聞く話ですがこれが基本です。

この3つの時間を決め、毎日守るようにするだけで変わります。

だいたいで構わないので、少しずつ調整してみるといいでしょう。

特に朝起きる時間、夕飯の時間を意識すると睡眠の質がグッと上がります。

 

睡眠環境を整える

 

眠る時の環境はとても大切です。

軽視されがちなので、ここを見直してみるのも1つの手です。

 

  • ・季節や室温に合った寝具を使用しているか
  • ・布団のほつれや、へたりはないか
  • ・敷布団は体の悩みや体型に合っているか
  • ・枕の高さは合っているか

 

寝具を変えたら日頃の体調不良や睡眠状況が変わったという事もあります。

見落としがちな寝具ですが、毎日長い時間使用するものです。

1度、知識のある人に相談してみるといいかもしれません。

店舗でも眠りのプロが相談を受け付けております。

 

 

まとめ

 

夢を見る事は、気持ちをスッキリさせたり、記憶の整理をしてくれたりするものですが、

悪夢が続く、夜中に何度も目が覚めてしまう、など睡眠の質や量が落ちている場合は改善が必要です。

 

生活リズムや、睡眠環境などを整える事で、睡眠の質を上げる事ができます。

 

個人の性格や体質にも左右されるので、他の人が良かったというものが必ずしも自分に当てはまるわけではありませんが、

毎日のことなので色々試しながら、良い夢を見て良い睡眠が取れるよう工夫してみましょう。

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