ねむりのコラム 寒い朝に起きられる方法

寒い朝に起きられる方法

ねむりのコラム

寒い朝に起きられる方法

ねむりのコラム
2020/02/10


なぜ寒くなると朝起きられなくなってしまうのでしょうか?

 

それは気温、体温、太陽の出ている時間が関係しています。

 

寒い朝に起きられなくなる原因

日照不足

夏に比べ、冬は太陽が出ている時間、人間に日が届く時間が短くなります。

 

地域によっても異なるのですが、北海道では夏と冬の日照時間は約8時間の差があり、沖縄では約3時間の差があります。

 

雪が多く降る地域ほど、曇りや、雨、雪などの天気が多く冬場は日照時間が短くなる傾向です。

 

運動不足

予定があるなしに関わらず、今日は暖かいから出かけようかな、と思いますよね。

 

北風が吹き荒れ、肌に突き刺すような寒さの場合は、今日は家にいようかな、と思ってしまいます。

 

冬はこの家にいようかな、という度合いが増え、室内にいることが多くなり、外を出歩く時間が減ってしまいます。

 

これが冬場、運動不足になる大きな原因です。

 

体温の低下

人間の体温は昼間に一番高くなります。

 

寝ている間や、寝起きは体温が低く、昼に向かって高くなり、夜は寝るために体温を下げます。

 

ですが、冬は外気温が低く、この体温調節がうまくいかないことがあります。

 

そうなると、朝の体温はさらに低くなってしまい、起きるための体温に達しない事もあります。

 

そのため、朝になってもなかなか起きられない、布団から出られないといった問題が起きてくるのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

寒い朝、起きられるようにするためのポイント


「体温」「光」「体内時計」ポイントはこの3つです。

 

このポイントに注目しながら、冬場の寒い朝、起きられるようにするための方法をご紹介します。

 

睡眠前

睡眠前は光を避け、体温をあげるようにしましょう。

 

あげる方法はなんでも構いませんが、寝ている間の暖房の付けっ放しは部屋の中が乾燥し、喉を傷めてしまいます。

 

できれば、昔ながらの湯たんぽや、厚手の靴下、厚手の部屋着、ぬるいお風呂で入浴、などを使い体温をあげるようにしましょう。

 

日中、体が冷えている方、いわゆる冷え性、末端冷え性といわれる方は、寝入る時の体温の調節がうまくできないため、睡眠にも問題が起きやすいです。

 

冷え性の方は、筋肉量の少ない女性に多いといわれています。

 

また、冷えやすい体の上、現代は体を冷やす食べ物、外食、ストレス、過緊張、座り仕事、など体を冷やしてしまう要素が多く悩む方もたくさんいます。

 

特に冬は外も寒いので、体を温める食材を積極的に摂取するようにしましょう。

 

体を温める食材は地面の下にできるもの、色は暖色系の色(赤やオレンジ、黄色)の食材がおすすめです。

 

また、日本古来からある発酵食品も体を温める食材です。

 

アラームを変えてみる

大きい音で、飛び上がるように起きるアラームはやめ、だんだんと音が大きくなるアラームを採用しましょう。

 

朝、全く起きられない、と思っていても体は、何時間も前から浅い睡眠を増やし起きる準備をしています。

 

※適度な睡眠時間が必要なので、睡眠不足の方は昼寝などを取り入れ、睡眠不足解消を心がけましょう

 

起きる前から部屋を温める

朝一番は部屋の中も寒く、なかなか体もあったまらないため、布団から出る事が出来ません。

 

起きる時間の前にエアコンをセットし、暖房をつけてみましょう。

 

起きるときには部屋もあったまり、体を布団の外に出す事が辛くありません。

 

カーテンを開けて水を飲む

体を起こす事ができたら、まずはカーテンを開け、常温の水、もしくは白湯を飲みましょう。

 

これは絶対ではなく、朝、起きた時のルーチンを決めると起きやすくなる、という話です。

 

カーテンを開けると、日の出が近ければ外の方が部屋の中よりも明るく、光が届きます。

 

すぐには実感できませんが、光は体に朝である事、起きる時間である事を教えてくれる大事な役割を持っていますので、体内時計を整えるためにもカーテンを開けることをおすすめします。

 

また、ぬるま湯(白湯)を飲むことは、しっかりと体温をあげる手助けにもなりますし、乾いた体に水分を与えるという意味でもおすすめです。

 

他にも、自分自身で取り入れたい事があれば付け足してみましょう。

 

早く起きることに意味を持たせる


「早起きは三文の得」という言葉があります。

 

「早起きはすると得をする」という意味で広く知れ渡っています。

 

では、得って一体どのくらいなんだというと・・・今のお金でいう100円程度です。

 

大して得してない、と思うかもしれません。

 

ですが、毎日早く起きたらどうでしょうか?

 

「塵も積もれば山となる」、毎日続けたことによって多くの得を得る事ができるかもしれません。

 

他にも、「早起きは三文の得」の反対語として「長寝は三百の損」という言葉もあります。

 

朝活はおすすめ


仕事に毎日行っていると、自由になる時間はとても少ないものです。

 

限られた1日の中で絶対に自由にできる時間は「朝」です。

 

夜は仕事の付き合いや残業でつぶれてしまう事が多いため、毎日続けることは不可能です。

 

それよりも、絶対自由になる朝を有効活用してみるのはいかがでしょうか。

 

朝活がおすすめの理由

起床後、1時間から4時間は集中力が1番高まる時間帯です。

 

この時間帯に、趣味や勉強、没頭できるものを持ってくると、とても効率よく行う事ができます。

 

起きてすぐ、1時間から2時間の間はまだ睡眠の余韻が抜けず目が開ききっていないこともあるので、できれば前日の仕事の見直し、チェック、今日のスケジュール確認、会議の予習などがおすすめです。

 

3時間から4時間後は新しい知識を習得する時間に向いているといえるでしょう。

 

朝のうちに、予習、復習を行っておくことで、幸先のいいスタートを切る事ができます。

 

また、朝のうちに1日のスケジュールを決める事ができるので、これが達成感につながり、ストレスの防止にも役立ちます。

 

もったいないのは、寝坊してしまい、朝食や通勤時間でこの集中できる時間帯をつぶしてしまう事です。

 

1日のうち、起きてから4時間程度が1番集中できる時間帯、集中しにくい時間帯が昼ご飯を食べ終わった14時から15時、ちょうど朝からの疲れがたまる時間帯です。

 

この時間帯は、昼寝をする、休憩を取るなどし、疲れを解消するようにしてください。

 

朝活におすすめなものは??


朝活とは、仕事や勉強だけではありません。

 

カーテンを開けるのも、白湯を飲むのも立派な朝活と言えます。

 

家族としっかりコミュニケーションを取りながら朝ご飯を食べることも朝活に入ります。

 

他におすすめできる朝活とは何があるでしょうか?

 

運動を取り入れる

体温をあげ、血の巡りを良くしてくれるので朝活としてはおすすめです。

 

朝活、運動という言葉からどんなことをすればいいの?と身構えてしまう人もいるかもしれませんが、ウォーキングや体操、ヨガでもいいのです。

 

自分がすっきりと起きる事ができるものを取り入れてください。

 

趣味をとり入れる

読書や映画でも構いません。

 

コーヒーを美味しく入れる方法を勉強してもいいですし、掃除をしてもいいでしょう。

 

自分が喜ぶことを朝の時間に加えてみてはいかがでしょうか。

 

そうすることで、明日の朝活の予定ができ、毎朝の楽しみを作ることで1日のスタートを気持ちよく始める事ができます。

 

寒い朝に起きるには、体温をあげ、朝の光を浴び、部屋の温度を温めるといいでしょう。冬は天気がいい日が少なく、体の調子も崩れやすいのです。

 

そんな時には朝の楽しみを作り、気持ちよく起きられるようにすると1日の始まりを気持ちよく過ごす事ができます。

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