寝る時の向き(方角)に気をつけるとちょっぴり寝つきがよくなるかも!?

寝る時の向き(方角)に気をつけるとちょっぴり寝つきがよくなるかも!?

ねむりのコラム

寝る時の向き(方角)に気をつけるとちょっぴり寝つきがよくなるかも!?

ねむりのコラム
2020/06/03

 

寝る時の向きを気にした事はありますか?

実は寝る時の向きによって寝付きの良さや、起きた時の体の調子が違う事があるんです。

今日はなんとなく寝付けないなという時、ちょっと試してほしい方法をご紹介します。

 

寝る時の向き(方角)で寝つきは良くなる

 

人によっては右に体を傾けた方が寝やすい人、うつぶせの方が寝やすい人、いろいろな人がいます。

同じように、住んでいる場所、家の作りによって寝る向きを変えると寝付きが良くなる、睡眠の質が上がると言われている方法があるのです。

 

例えば・・・

 

寝る体の向きで寝付きが良くなる

悪い夢を見なくなった

夜中に目が覚めなくなった

 

結果、寝起きも良くなった、など、寝る時の向きを変えた事で効果を得られた人もいたようです。

朝起きた時の満足感は睡眠の質に大きく影響されるため、寝付きの良さにもつながります。

 

どの向きで寝たら最も効果的なの?

 

寝る時の向きに着目してみましょう。

どの方角で寝ると寝付きが良くなるのでしょうか。

 

北枕で眠った場合

 

北向で眠る事はとても良い事だと考えられます。

北は頭を冷やし、南は足を温めるため、眠るための準備としてはおすすめなのです。

また、磁場は北から南に流れていると考えられており、そのエネルギー流れに沿って眠る事で疲労が取れ、目覚めが良くなります。

風水でも気は北から南に流れると考えられています。

 

東枕で眠った場合

 

北に並んで、良い方角だと言われている向きはこの東向きです。

風水では良縁が増える、健康になる、などたくさんプラス面があると言われています。

太陽が登る方向でもあり、エネルギーをチャージできる方角です。

ですが、少し休みたいな、と考えている方にはエネルギーがあふれすぎていて疲れてしまう方角かもしれません。

最近落ち込む事が多いな、気分が下がっているな、など元気が欲しい時にはおすすめの方角です。

 

西枕で眠った場合

 

東と比べると、日が沈む方角であり、落ち着きを手に入れたい人やじっくりと考え事がしたい人に向いています。

休暇にも適しており、ゆっくりと眠るにはおすすめです。

風水では金運が上がる方角とも言われています。

ですが、「寝つき」だけに注目すると、楽しみが充実する方角でもあるためついつい夜更かしをしてしまうため、あまりおすすめできません。

 

南枕で眠った場合

 

感性やひらめきなどが必要な人には向いている方角です。

直感や才能、人気など才能と呼ばれるような感性を育ててくれます。

また、西とは真逆の性質を持っており、慌ただしさを感じる事が増えるので、寝付きが良くないと悩む方には不向きの方角です。

 

寝る時の向きで最もおすすめな方角は北向き!

 

日本では昔から「北枕は良くない」と言われていました。

諸説ありますが、これは亡くなった方の頭を北向に寝かせているから、というのが大元の理由のようです。

しかし、仏教では北の方角を神聖な向きとして扱っており、北に頭を向けています。

ですので、一般的に言われているような、不運をもたらすような方角ではありません。

 

そしてもう1つ、理由があります。

昔の日本家屋は隙間風が家の中に入りやすく、北に頭を向けて寝ると風邪を引いてしまう、という理由があったそうです。

現代の家は機密性が高く、換気が必要とも言われている程です。

こちらも特に気にする必要はありません。

インド発祥であるヨガの教えでは北と東は神聖かつ、力を与えてくれる方角だとも言われています。

 

現代の生活様式や、北枕と呼ばれる由縁を知れば、北枕で眠る事は縁起の悪い事ではない事がわかります。

 

寝る時の向き以外に注意して欲しい事

 

寝る時の向き以外に気を付けておきたいのはベッドや布団の位置です。

 

ドアと窓の直線上に眠る事

 

ドアと窓は風の抜け道です。

暑い時や換気目的でドアや窓を開けたまま寝る事もあるでしょう。

冷たい風の通り道で寝てしまうと、喉を痛めてしまう、体が冷えすぎてしまう事があるため注意が必要です。

 

枕を置く壁側にドアや配管がある

 

ベッドを使っている方は基本的に壁にベッドをくっつけて置いているはずです。

そのベッドをくっつけている壁側にドアや配管がある場合は注意しましょう。

眠っている間に人の出入りや気配、水の流れる音などで目が覚めてしまう可能性があります。

入眠時はまだ眠りが浅く、少しの雑音で目が覚めてしまので、なるべく静かな場所を枕の方角として選ぶようにしましょう。

ワンルームやアパートなどの場合はお隣と接していない方角で眠った方が安心です。

 

ドアや窓と離れた場所で眠る

 

眠るという事は、外界から意識が遮断され、一番油断している状態です。

人は本能的に守られた場所で眠りたいと思うため、人が出入りするドアの近くでは気が休まりません。

なるべく、ドアや窓から離れた場所で眠るといいでしょう。

 

寝る時の向きも大事だが最も重要なのは「寝具」

 

寝る時の向きが寝付きを良くするというお話をしましたが、より良い睡眠を得るために大切なものは寝具です。

自分の体にあった寝具で眠る事で快適な睡眠をとる事ができます。

 

寝具の中でも重要な敷布団・掛け布団

 

個人の体格差、好みにもよりますが、敷布団は柔らかく沈み込むものよりも、硬めの敷布団がおすすめです。

柔らかい敷布団は感触はいいものの、長時間眠っていると体の重みで沈んでしまい腰などを痛めてしまうケースがございます。

そして敷布団は長く同じ向きで寝続けていると体重の負荷がかかる場所だけヘタってきてしまい、体を正しい位置で支える事ができなくなります。

定期的に見直すようにしましょう。

 

敷布団の劣化や寿命を判断する方法

 

・敷布団に凹みはないか

・敷布団に反発力はあるか

・体重をかけたときにマットレスのバネから変な音がしないか

・床やベッドのかたさが気にならないか

 

など気を付けてみましょう。

 

枕の種類について

 

寝具の中で見落としがちなのが枕です。

枕には高いもの、低いもの、綿や羽毛などたくさんの種類があります。

決め手は好みでいいのですが、最適な高さを見つける事が大切です。

自分に合っていない枕を選んでしまうと、肩こりや頭痛、いびきなど体に負担をかけてしまう事があります。

自分自身で最適な枕を選ぶ事は難しいのでプロに診断してもらう事が1番です。

体の悩みも含めつつ、最適な寝具を選んでもらう事ができます。

 

寝室は快適な環境を保つ

 

寝室の環境は寝付きを良くするためにも大切な要素です。

 

窓から光が入らないようにする

こまめに掃除をする

余計なものは置かない

 

など、眠る環境作りを整えましょう。

 

まとめ

 

寝つきを良くするおすすめの方角は北です。

人や間取りによっては違う方角がおすすめの場合もあります。

睡眠全体の質を上げたいのであれば、まずは自分に合った寝具を見つけ、そこに方角や環境作りなどを付け加えていくといいでしょう。

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