ねむりのコラム 枕なしで寝るとストレートネックが治る?肩こりとの関係についてもご紹介!

枕なしで寝るとストレートネックが治る?肩こりとの関係についてもご紹介!

ねむりのコラム

枕なしで寝るとストレートネックが治る?肩こりとの関係についてもご紹介!

ねむりのコラム
2021/08/24


「枕が合わず、朝起きると首が痛い」


「枕なしで寝た方が調子がいい気がする」


そんな風に感じたことはありませんか?


それは、もしかしたらストレートネックが原因かもしれません。


慢性化しやすく、一度なってしまうと元に戻すことが難しいとされているストレートネック。


現代人に急増している症状のひとつです。


今回は、枕なしで寝ることによる体への影響について、ストレートネックや肩こりとの関連を中心に解説します。

なぜ枕なしで寝ると快眠できる?ストレートネックとの関係は?


そもそも、「ストレートネック」とはどんなものかご存知でしょうか。

ストレートネックとは?

本来、首の骨である頸椎は緩やかなカーブを描いています。

しかし、姿勢の乱れや合わない枕の使用などによって、頸椎のカーブがまっすぐになってしまうことがあります。

この状態を、ストレートネックと言います。

長時間に及ぶスマートフォンの使用も要因になりやすいので、最近では「スマホ首」と呼ばれることも増えています。


ストレートネックの人を横から見ると、通常より頭が前に出ているのが特徴です。気になる人は、鏡で頭の位置を確認してみてください。


そのほか、自分がストレートネックであるか否かを判断するために、寝る時に使う枕もヒントになります。


枕なしで寝た方が楽だという人は、ストレートネックである可能性があります。


本来、枕は頸椎のカーブを埋める役割を果たしています。


そのため、既に頚椎がまっすぐであれば、枕の存在がかえって首への負担になる場合があるからです。


あくまでも可能性の話なので、気になる人は専門医で診てもらいましょう。

まくらによる体への影響は?肩こりとも関係ある?


枕を使って寝ると疲れるという場合は、枕が合っていない恐れがあります。


しかし、「枕なしの方が調子がいい」と感じている人もいます。


枕を使用するメリットとはなんでしょうか。


一方、枕なしで寝ることにはデメリットも伴います。


それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

【メリット①】ストレートネックの改善

ストレートネックの人の場合、枕があると首が前に傾きすぎてしまい、首を痛めてしまう可能性があります。


そのため、ストレートネックの改善が期待でき枕なしで寝ることで首の傾きが矯正されきます。


ただし、枕なしでの睡眠は、人によっては首への負担が増加する恐れがあります。


体に合わないと感じた場合は、無理せず枕を使いましょう。


また、枕を見直すことで首の傾きが矯正され、ストレートネックの改善が期待できます。

【メリット②】いびきの改善

体格や体質によるものというイメージの強い「いびき」ですが、実は、体に合わない枕の使用もいびきの原因となってしまいます。


いびきは、主に気道の圧迫によって引き起こされます。狭くなった気道を空気が通る際に、「ガーガー」という振動音が出てしまうのです。


高すぎる枕は気道を圧迫し、いびきを誘発してしまいます。いびきで悩んでいる人は、枕なしで寝ることによって、いびきが改善される可能性があります。


いびきで悩んでいる人は、枕を見直すことによって、いびきの改善に期待できます。

【メリット③】猫背・肩こりの改善

合わない枕の使用は、いびきだけでなく、猫背や肩こりの原因にもなります。


枕に起因する痛みである場合、枕なしで寝た方が体への負担が減ると考えられます。


猫背や肩こりなどが気になる人は、一度枕を見直してみましょう。

【デメリット①】顔がむくみやすくなる

枕なしで寝ると、心臓よりも頭の位置が低くなります。


そのため、頭に余分な水分や血液が溜まりやすく、顔のむくみの原因となってしまいます。


そのほか、低すぎる枕も同じ理由で顔がむくみやすくなるので避けましょう。

【デメリット②】起きた時、首が痛くなる

頭だけでなく、首を支えるのも枕の重要な役割です。


枕なしでの睡眠は、人によっては首の筋肉に負担がかかってしまいます。


起床時に感じる首の痛みの原因となるので、注意しましょう。

【デメリット③】寝返りが打ちづらくなる

枕がないと、体を傾ける際、枕がある時よりも強い力が必要になります。


そのため、どうしても寝返りが打ちづらくなってしまいます。


人間は一晩に20〜30回寝返りを打つとされているので、体への負担は大きいと言えるでしょう。

どんな枕・マットレスがおすすめ?


ここまで枕なしで寝ることのメリットとデメリットについて説明しましたが、一番は、自分に合った枕で寝ることです。


それでは、どのように自分に合った枕を選べばいいのでしょうか。


枕と一緒に見直したい、マットレスの選び方とあわせてご紹介します。

枕の選び方

まずは、枕の選び方です。


毎日使用する枕は消耗が激しいものなので、使い古した枕はこの機会に買い替えを検討してみましょう。

敷き寝具によって変わる枕の高さ

枕選びで重要なのは、枕の高さです。


具体的には、敷き布団と首すじの隙間を埋めるイメージで選びましょう。


また、忘れてはいけないのが敷き寝具とのバランスです。


敷き布団やマットレスの沈み込み具合によって、理想の枕の高さも異なります。


お店で見極めるのは難しいという場合は、自宅で高さ調節できるタイプの枕を活用してみてください。

通気性がいいものを選びましょう

枕の素材はさまざまありますが、素材の違いは寝心地に直結するため好みで選びましょう。


ただ、人間は寝ている間に大量の汗をかくので、通気性がいい素材がおすすめです。


お手入れのしやすさも、枕選びの大切な観点です。


常に清潔に保てる素材のものを選びましょう。

マットレスの選び方

次に、マットレスの選び方です。


マットレスは頻繁に買い替えるものではありませんが、定期的な見直しが必要です。

体圧分散が可能

「体圧分散」は、マットレスの重要な役割のひとつです。


硬すぎるマットレスで寝ていると、腰のように荷重がかかりやすい部分を痛めやすくなってしまいます。


体の同じ部位ばかりに負担がかからないよう、上手に体圧を分散させられる硬さのマットレスがおすすめです。


また、体圧の分散には硬さだけでなく、程よいクッション性も重要です。

自然な寝姿勢の保持ができる

直立した時、人間の体は緩やかなS字カーブを描きます。


敷き布団に横になった際も、このS字カーブがキープされた状態が理想の寝姿勢です。


マットレスを選ぶ際は、この理想の寝姿勢を保てる硬さであるか否かをチェックしてみてください。


硬すぎても柔らかすぎても、姿勢が乱れてしまいます。

寝具の相談をしてみませんか?


「枕やマットレスを自分で選ぶのは難しそう」と感じたら、プロに相談してみるのもおすすめです。


多くの人々を快眠へと導いた、経験豊富なプロの目線で最適な寝具を選んでもらいましょう。


ストレートネックや肩こりなどのお悩みに、寝具でアプローチすることができます。


また、お店に足を運ぶことで、実際に寝具の使い心地を体験してみましょう。

まとめ


枕なしで寝ることの体への影響について、ストレートネックや肩こりとの関連を中心に解説しました。


ストレートネックや肩こりは、体に合わない寝具が原因となっている場合があります。


寝具の見直しをして、気持ちよく眠れる環境を整えましょう。

TOPへ
イベント情報はこちら
無料来店予約ねむりの悩み相談実施中

ネムリウム店舗一覧

店頭でねむりの悩み相談をしております。
お近くの店舗までお気軽にご相談くださいませ。